たいようぐみ

さくらんぼリズム」

運動会を終え、たいようぐみの子ども達も 少し体力がつき、成長してきたなぁ〜と 感じます!最近たいようぐみでは、朝の 体操前の時間を利用して、できる限り毎日、 さくらんぼリズムに取り組んでいます。 さくらんぼリズムとは、赤ちゃんが、 ヒトから人間として成長していく発達に 順じて考案されており、その動きが刺激と なり、身体と大脳の発達に大きく影響を 与えるものです。 足の親指の蹴りを大切に するために素足で行い、ピアノ曲に合わせて リズミカルに、機械音に頼るのではなく、 保育者が子ども達の様子を見ながら弾く、 ピアノに合わせて行います。 そうすることにより、自分の耳で聞き、 頭で判断できるようになります。 子どもたちは、音階の変化やスピード、 強弱もだんだんと聞きわけられるように なってきていますよ! お家でも、さくらんぼリズムについて お話を、聞いてくださいね!

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「月刊絵本」

たいようぐみでは、毎月「ぴこちゃん えほん」を、保育に取り入れています。 毎月、表紙から話が盛り上がります。 10月号の、表紙には、ぶどう、りんご さつまいも、栗、柿と、美味しそうな 季節の果物が載っていて・・「食べた 事ある!」「りんごが、好き〜!」と 会話も弾みます。お話のページや生活 自然のページ、そして中でも、子ども 達が楽しみにしている、シールを貼って 自分で作り上げるページ!(シール貼りは 指先の動きの発達にもつながります!) 月末には、家庭に持ち帰りますので 一緒に見て、触れて、少し学んで? 楽しんでくださいね。 秋は、読み聞かせにもよい季節です。 忙しい家事の合間に、お子さんを膝に のせ、絵本の読み聞かせ!で、親子の ふれあいタイムを是非楽しんで下さいね!

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